第45回地盤工学会北海道支部年次技術報告会に参加します。
2月8〜9日に函館市で「第45回地盤工学会北海道支部年次技術報告会」が開催されます。土質基礎研究室では取り組んでいる研究成果をまとめ、以下の8件の発表を行います。皆様の参加をお待ちしています。
2月8日(火) |
9:20〜10:50 第Iセッション |
平板載荷試験による地盤種別の直接基礎寸法効果特性 | 福島 宏文 |
現場実大試験・遠心力模型実験による羽根付き鋼管杭の開発 | 冨澤 幸一 |
橋台背面における変形抑制対策としての深層混合処理工法の遠心力模型実験 | 澤井 健吾 |
11:00〜12:30 第IIセッション |
屋外試験土槽による凍上試験 | 泉澤 大樹 |
14:00〜14:50 第IIIセッション |
打込み鋼管杭の動的・静的鉛直載荷試験結果の比較 | 江川 拓也 |
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2月9日(水) |
13:30〜15:20 第IVセッション |
泥炭地盤の弾塑性有限要素解析に用いる土質パラメーターの決定法 | 林 宏親 |
15:30〜17:00 第Vセッション |
不良土を安定処理して作製した固化破砕土の強度特性 | 佐藤 厚子 |
造粒化燃焼灰の土木材料への適用 | 城戸 優一郎 |
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