「第45回地盤工学研究発表会」(主催:地盤工学会)で発表しました
8月18日〜20日に愛媛大学(松山市)で開催された標記発表会において、研究成果を発表しました。発表は以下のとおりです。
8月18日
- 土留め工の違いによる深礎杭の周面抵抗力の評価
- 江川拓也
- 異なる養生温度条件におけるセメント改良土の強度発現と骨格構造の変化
- 橋本聖
- 遠心力模型実験によるパイルドラフト基礎の支持機構検討
- 冨澤幸一
8月19日
- 北海道において不撹乱採取された泥炭の動的変形特性
- 林宏親
8月20日
- 直接基礎の調査・設計・試験フローの提案
- 福島宏文
- 盛土厚層化施工の実施に向けた提案
- 安達隆征
- 寒冷地における中層混合処理工法の試験施工
- 梶取真一
- 屋外土槽を用いたジオテキスタイルによる補強土壁の凍上対策に関する研究(その2)
- 佐藤厚子
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